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ブランズシティ久が原問題で東急電鉄に要望

「六郷用水跡の緑ある景観と安全を守る会」は東京急行電鉄株式会社・野本弘文代表取締役宛てに要望書「東急不動産(株)のマンション建設に関する建物規模縮小の要望について」を送付した(『「(仮称)ブランズシティ久が原計画」周辺住民のブログ』「東急電鉄への2通目の要望書」2015/02/17)。東急不動産の徹底的な住民無視の姿勢を踏まえれば東急不動産ではなく、東急電鉄を相手にすることに合理性がある。東急不動産の不誠実な対応に苦しむ人々に新たな対応策を提示するものとして注目できる。

要望書の面白いところは田園都市株式会社を東急電鉄の前身と述べているところである。「貴社の前身である田園都市株式会社は、渋沢栄一翁の理想であった都市生活者に良好な田園環境に住まわせる事を目的に設立した会社であります」。

この理想通りならばブランズシティ久が原のような問題は起きなかっただろう。田園都市株式会社は五島慶太(強盗慶太)に乗っ取られ、田園都市の理念は歪曲されてしまった。「渋沢秀雄がつくった田園調布は郊外からの通勤スタイルに変わってしまう。詳細は省くが、田園都市株式会社が東急電鉄の創業者五島慶太に乗っ取られてしまったからだ。」(猪瀬直樹「田園都市づくりの理想、散る〜第一生命、大井事業所の本社機構を東京へ移転」日経BPネット2008/06/11) 。

だからこそブランズシティ久が原のような問題が起き、各地でも東急の不誠実な対応によって紛争が起きている。従って東急に田園都市の理想を説くことは豚に真珠であるが、田園都市株式会社の歴史からすれば強盗慶太の系譜が邪道であることを再認識させられる。このような正論には意味がある。

ブランズシティ久が原問題の東急電鉄回答批判

ブランズシティ久が原問題での住民要望書に対する東急電鉄の回答が二枚舌と批判されている。東急不動産の新築分譲マンション・ブランズシティ久が原は住環境破壊などで周辺住民から批判されている。住民側は「ブランズシティ久が原」が地域と調和するように規模の縮小や建物高さの削減を求めている。

住民団体「六郷用水跡の緑ある景観と安全を守る会」は2015年2月13日、東急電鉄株式会社代表取締役・野本弘文氏に要望書「東急不動産(株)のマンション建設に関する建物規模縮小の要望について」を提出した。東急電鉄回答「東急不動産株式会社のマンション建設に関するご要望について」が3月8日に届いた。回答文には「弊社からは、東急不動産株式会社に対し、お手紙の内容を踏まえ、関係諸官庁のご指導のもと、地域の皆様と協議するようにと伝えております」と書かれている。

これに対して住民側は「東急電鉄はやんわりと別法人の東急不動産に『ちゃんと対応させる』という形で責任回避をしています」と批判する(『「(仮称)ブランズシティ久が原計画」周辺住民のブログ』「東急グループの二枚舌」2015/03/11)。何故ならば越村敏昭・東京急行電鉄代表取締役会長は2015年の「東急グループ代表」年頭挨拶で、以下のように東急グループの一体性を述べているためである。

「東急グループが成長を実現するために、本年は「情報共有と横の連携」をテーマとして、国内外の各事業所、協力会社など事業上のパートナーまで含め、「ひとつの東急」を目指す取り組みを強力に推進していただきたいと思います」

東急グループのCSRの建前と実態は食い違っている。責任ある企業ならば、文化、環境、社会と様々なアプローチの社会貢献が求められるが、その意識は東急グループには欠けている。


林田力
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林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』

マンションだまし売りを描くノンフィクション

林田力・東急不動産だまし売り裁判 東急不動産だまし売り裁判 楽天ブックス
東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた著者(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録。
裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現
個人が不誠実な大企業を相手に闘うドラマがある!
裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻化を増すマンション問題の現実を明らかにする。

●目次
まえがき 東急不動産を提訴  東急不動産の弁論欠席  弁論準備手続開始 東急不動産の証拠改竄を指摘  東急不動産の図面集捏造に反論  倉庫との虚偽説明を糾弾 アルス東陽町での進行協議  証人尋問  地上げ屋の証言  原告への陰湿な攻撃 東急不動産従業員の証言  偽りの和解協議  東急不動産の卑劣な提案  予定調和の協議決裂 東急不動産に勝訴  東急不動産の遅過ぎたお詫び  耐震強度偽装事件と欠陥施工  勝訴の影響 社会正義の実現のために
ISBN978-4-904350-13-3 C0032 46判 110頁 定価1100円+税
ロゴス社、2009年7月1日刊行



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