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HOME 税金無駄遣いの二子玉川ライズ(二子玉川東再開発) 東急不動産、再開発を隠蔽してマンション販売(東京都世田谷区、上野毛ファーストプレイス)
まどっこ 重要文化財の「銅御殿」が危機、マンション建設で。周辺住民や美術館が提訴=東京・文京 マイブックル 269

東急不動産の騙し売り

東急リバブル及び東急不動産の騙し売りは消費者を愚弄する非常に由々しき問題である。消費者にとってメリットとなる情報は強く説明するが、説明を聞いたら購入意欲が減退するようなデメリットについては伝えない。実に巧妙に相手を信用させる手口である。嘘を作り出して、消費者を騙すことが東急リバブル東急不動産にとっては楽しくて仕方がない。楽しいし、面白いからと嘘で塗り固めた騙し売りを繰り返す。東急リバブル東急不動産の手が汚れていることは明らかである。

宅地建物取引業者資格の根本を疑わせるような販売手法であり、厳正な対処が求められる。企業の社会的責任を忘れ、法令順守義務をもないがしろにした東急リバブル東急不動産に対しては厳しい処置が当然である。「羊頭を掲げて狗肉を売った者たちには、罰が必要だ」(「天地人」東奥日報2006年1月19日)。

東急不動産、騙し売りで提訴される

東急不動産が重要事項を説明せずに販売したとして、アルス横浜台町の購入者が、買戻し及び損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。

アルス横浜台町(横浜市神奈川区台町)は横浜駅から徒歩7分程度の場所に位置するマンションで、1997年4月に竣工した。原告の購入価格は5220万円である。アルス横浜台町販売時には南側に5階建てのNマンションが建てられていた。アルス横浜台町は高台にあり、南側のNマンションの5階がアルス横浜台町の1階程度である。

しかしNマンションも建替え計画があり、マンションのオーナーは東急不動産に対し、建替え計画をアルス横浜台町の購入者に重要説明事項に記載・説明の上で販売すること、南側にどのような大きなマンションが建てられてもアルス購入者から苦情が出ないように予め周知・警告することを求めた。東急不動産は了解し、書面で協約した。

しかし驚くべきことに東急不動産は、隣地マンションの建替え計画を秘匿し、販売した。販売代理の東急リバブルは「南側裏Nマンションは権利関係が複雑で何十年先は分からないが、当面建替えは考えられない。それより、西側空き地があるので危ない」と説明した。つまり、南側裏Nマンションの建替え計画の重要説明事項で記載、説明の協約は完全に反故にし、購入希望者には逆に西側の危険性を強調した。

入居一年でNマンションは取り壊され、9階建てに変貌した。アルス横浜台町の建物から僅か1.7mの手が届きそうな位置にあり、アルス横浜台町の一階から四階までの南側は完全に覆われた。販売価格5220万円の部屋から5720万円の部屋まで日陰の部屋になった。売却査定では3100万程度しかならなかった。2000万円以上の庶民の大金が東急不動産のために、消滅してしまった。

東急不動産から被害者には何らの謝罪はなされず、原告は遂に提訴した。訴訟において、被告東急不動産は騙したのではなく「忘れた」と漫画的に主張する。重要説明事項を「失念した」で逃げようとする。東急不動産はダラダラと引き伸ばし作戦を採り、東京高裁まで争われた。

東急不動産の騙し売りの惨さに家族はうつ病状態で苦しんでいる。原告は「東急不動産の騙し売り同然の販売で、地獄の日々です。当時の担当者に対する復讐を真剣に考えるまでになります。これから、マンション購入の方は東急不動産だけはやめた方がいいですよ」と語る。

東急に騙された実態をお知らせします。

2000年4月20日
私は横浜の駅から7分のところにあるアルス横浜台町というマンション(H9/4竣工入居)に住んでいる者です。購入価格5220万。只今売主の東急不動産(以下東急)、伊藤忠商事(以下いと)を相手に係争中:東京地裁。
我々は勝訴を100%確信しています。一昨年末からもう1年半が過ぎました。その間、裁判長から和解の話がでましたが、判決を求めています。裁判長は大変よい方で我々の被害をよく分かっていただいています。まあ、司法の判断は期待するとして、現状が回復する分けではりません。社会規範も大事なことです。殺されても生き返れません。やられ損が今のわが国です。みなさんやられたら命掛けてやり返しましょう。私は戦いを両面でやります。
近々ホームページを開設しますので、その間このページで参考になればとの意味で広く、多くの方に被害に遭わないようにご報告していきます。
また、東急の担当者を我が家に呼びつけたとき、ふと本音を漏らした生々しい声も、録音してあります。また、ホームページでお聞きください。管理組合で東急、いと、リバブルを呼んで質問したときの東急の担当者の詫びの言葉もあります。詳しいことは明日以降、書き込みますが、要するに東急が、現在詐欺が横領かで逮捕されている不動産屋と協約していた、当マンションの購入者への重要説明事項を購入者である我々には秘匿し、(東急は忘れたと文書で主張)販売に及び、我々は事実を知らされぬまま、また質問しても否定され購入し、まさに一年後その事実が発覚し、ご丁寧にも傘下のコミュニテイを使い事実を隠蔽する議事録をつくり、人間が住めないような環境になりました。我々は買い戻し請求と二次的損害賠償として2,600万の請求をしています。またリバブルは完全なる嘘を私について販売に及びました。紹介していきます。無能なコミュニテイは管理組合の金を平気で支出し、また何十万も計算ミスてリポート提出するわで、管理組合から解約されました。私には、最悪のグループ会社です。マーケットは正しいなー。明日からの私の具体的な掲載をご覧下さい。そして一人でも多くの方に東急やり方と、リバブル、コミュの実態を教えてあげてください。被害者を出さないために。東急が、私を訴えてくれたらうれしいなー。♪♪実態を書くにつれ、やめさせようとして誣告罪、名誉毀損、営業妨害ありとあらゆる知ってる言葉を駆使して警告書を送ってきますよ。送ってきたらまた、掲載します。とにかく全部開示します。情報一杯あります。
横山ノックのように、掲示(刑事)裁判ではっきりさせます。!!と、とうきゅうをなんと心得てるんだ。!!君はど、どこの会社だ。!!ち、知事おやめください。!! そして大恥。はい、やりました。しゅん・・・。

東急の浅はかな騙しのテク紹介

2000年4月22日
我々が東急に騙されたと訴えてる概要をまずお知らせします。
南砂のマンションの方もよく見てください。国民は株価110円程度の断末魔企業によってどんな被害にあってる人がいるのかを国民は知る権利があります。
詳しくは近々解説のホームページで連続掲載。その間南砂のマンションの方お許しを。
1.横浜市神奈川区台町
2.高台のため南側裏のNマンションの5階が当方の1階程度。
3.我々の青田買い段階で南側裏Nマンションは5階建て。
4.東急はそのNマンションのオーナーと協約(文章で)
5.内容はNマンションも建替え計画があり、その事を東急アルス横浜台町
  の購入者に不動産取引でいう「重要説明事項」に記載、説明の上、販売すること
  アルス購入者予定者は南側裏にどんな大きなマンションが建っても文句がこないように
  Nマンションオーナーは購入者に周知、了解を求めていた。東急も承諾した。
6.しかし驚くべきことに東急はそのことを秘匿し、販売におよんだ。
7.購入者は高台ではあるが南側裏のことであるので、Nマンションの建替えなどについて質問をした。
東急リバブルは「南側裏Nマンションは権利関係が複雑で何十年先は分からないが、当面考えられない。それより、西側空き地があるので危ない」と説明
8.つまり、南側裏Nマンションの建替え計画の重要説明事項で記載、説明の協約は完全に   隠され、南側購入希望者には逆に西側の危険性を強調した。
  東急は裁判で騙したのではなく「忘れた」とマンガ的に主張。
  重要説明事項を「失念」した、で逃げようと企んでいます。マンガのような会社でしょ。被害者には詫びはまだなし。騙された奴が悪いと思っているのでしょう。
9.長くなるので、簡略に。入居一年で建築計画とNマンションの取り壊し、現在9階建てに変貌したマンションは我々の南側裏1.7mの手が届きそうな位置にあって、我々の一階から四階までの南側は完全に覆われた。価格5220万円の部屋から5720万円  の部屋まで日陰の部屋になった。
家族はうつ病状態。そして裁判中、我々の勝訴間違いないが、ダラダラと東急の引き伸ばし作戦でもはや一年半。死にそうな環境で苦しんでいます。我々は騙し売りにつき、買戻し請求中。東急の主張や事実関係は今後掲載。

東急不動産の騙し売り同然の販売で、地獄の日々です。
当時の担当者に対する復讐を真剣に考えるまでになります。
>あんなマンションが建つと分かっていれば誰も買わないのじゃないかと実感しました。
建築計画を「重要説明」してから売るという事は、新築マンションのオーナーとの約束事で、約束を履行するのはそのオーナーに対する責任問題で、購入者に説明するか否かは別問題と東急不動産は主張してます。狂ってるとしか言いようのない企業倫理です。

>分かっていながら売ったということは、犯罪ですよね。詐欺罪?
私個人は、詐欺だと思っています。でも立証が難しいですね。巧妙だから。

>企業だからってそんなことが何時までも許されるはずはないと思います。東急不動産とか悪徳業者を追放しない限り、この業界は浄化されないと思います。南砂町の方もどうぞがんばってください。
私は東急不動産の被害で、人間性まで変わりました。私はやられっぱなしには決してしません。裁判では和解せず、判決を得て東急不動産の悪徳ぶりを世間に周知します。和解でうやむやに、闇に隠すことはせず、新聞に出るように手を尽くしています。これは、企業だけの問題ではなく、そこに働く人間の問題でもあります。
私は奴らを決して許しません。

2000年5月22日
何でも自分の覚悟次第でしょう。
私の場合、9年の4月に5220万で買ったものが、我々に秘されていた建築計画のにマンションが建っただけで、一般より激安の3100万しか売れないと言われた。事務所用に売るか、貸すかと言われている。庶民の2100万が東急不動産と伊藤忠のおかげでふっとんでしまった。こんな連中を許せる人間がいますか。そんな売り方して、顧客の被害の上で、のうのうと給料とってやがる。家の者は、うつ状態。始末をつけなないとね。死ぬに死ねない。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8712/tegami-34.html
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/8712/tegami-56.html

山王プレイスで既存不適格説明せず

伊藤忠商事の事業子会社「伊藤忠都市開発」と新日本建物が、東京都大田区内の高級住宅地で新築分譲マンション「山王プレイス」を販売した際、その物件が「既存不適格」となることを購入者に伝えないまま、売買契約を締結していた。国土交通省は宅地建物取引業法に抵触する恐れがあるとして、処分を検討している。山王プレイスは2007年に竣工した。

1戸あたり数百万円程度資産価値が目減りする恐れのある重要情報を伊藤忠は購入者に知らせなかった。このマンションは、斜面に立つ、いわゆる地下室マンションで、完成前に区がこれを規制する改正条例を施行している。

「高額なマンションを販売するにしては、お粗末としか言えない今回の騒動。結果的に、条例改正前に取得した建築確認で広いマンションを造った伊藤忠など売り主は絶妙のタイミングで売り抜けた、との見方もできる」(渡辺理雄「伊藤忠 お粗末「不適格」億ション」読売ウィークリー2007年6月3日号28頁)。

伊藤忠商事は東急不動産と共に分譲したアルス横浜台町においても説明義務違反で提訴された。伊藤忠商事と東急不動産はアルス横浜台町近接地に建築計画があり、日照・眺望・通風等が妨げられて資産価値が激減することを熟知していながら、販売時は隠して騙し売りした。山王プレイスと全く同じである。

目安箱:伊藤忠アーバンコミュニティに騙された! 「山王プレイス事件」
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0705/070523-9.html
伊藤忠都市開発の山王プレイス詐欺事件
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0705/070524-17.html
Re: 伊藤忠アーバンコミュニティに騙された!「山王プレイス事件」
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0705/070525-6.html

東急不動産、日照0時間になるマンションを販売

東急ドエル・アルス南砂サルーテ(東京都江東区)は東急不動産が事業主となり、東急リバブルが販売代理となって販売した新築マンションである。南西側はゴルフ練習場であったために、日照と眺望が確保できた。しかし入居から僅か4カ月後、ゴルフ練習場に11階建てのマンション建設計画が持ち上がった。計画通りにマンションが建てば、真太陽時の日数で「日照0時間」の住戸が複数発生する。その他の住戸についても日照時間が1時間前後奪われることになる。静かで緑豊かな住宅が突然、マンションに取り囲まれ、陽がささなくなる。

住民達は購入時に再開発計画の説明がなかったと東急不動産に抗議した。「こんな環境になるということがわかっていたらこの地域での住宅購入はやめていた」と住民は訴える。しかし東急不動産は「一切の責任がないと判断をし、これ以降の話合いには出席しない」とのメールを一方的に送付し、話し合いに応じようとはしなかった。顧客である購入者に対する誠意は微塵も見られない。住民の一人は「誠意ある対応をしてもらえなかったのが残念」と憤る(「街が変わる 江東マンションラッシュ」毎日新聞2002年5月16日)。日照時間が0時間となった住戸(計8戸)では住むに値しないため、いずれも所有者自身では住まず、部屋を賃貸マンションとして貸し出している。

住民の多くが、購入前に日照のことを気にして、再開発計画のことを確認している。しかし、誰もが「再開発計画などまったくない」「ここ5、6年で何か建つことはない」などと言い切られたという。その後の交渉で東急側は「再開発計画のことは知らなかった」と主張。トピレック(再開発事業の事業主)への事実確認すらしていなかったと説明した。

しかし「マンション紛争の上手な対処法」(日本マンション学会編・民事法研究会)の編者で、マンショントラブルに詳しい折田泰宏弁護士は「状況から判断して知らなかったはずはない」「事業者側の過失による損害賠償が請求できる」と指摘する(「日照権をめぐるトラブル 事前説明のないマンション建設」日本消費経済新聞2000年7月3日)。

仮に事実確認をしなかったのが本当であるとしても、それはマンション販売者として売ったら売りっぱなしのこの上なくいい加減な対応である。売りたいがための説明義務違反、調査に関する怠慢、契約締結過程での過失は明らかである。「住民側が説く「調査も根拠もなく、再開発の有無を言うべきではない」とする主張は至極まっとうなものといえるだろう」(「入居後に環境激変で住民訴訟 どこまで許される営業トーク」週間ダイヤモンド2000年10月14日号)。結局、日照や眺望は不誠実な売主や仲介業者が一番隠しておきたい事実であり、隠しやすい、即ち後で誤魔化しやすい事実であると言える。

南砂環境対策協議会 東急不動産&トピー工業に騙された!!『我ら!!日照ゼロ時間マンション購入者』 マスメディア各社の取材を受け、新聞雑誌で報道された。

東急不動産、チバリーヒルズ(千葉リーヒルズ)でトラブル

東急不動産は千葉の恥、バブルの象徴と呼ばれるチバリーヒルズ(千葉リーヒルズ、ワンハンドレッドヒルズONE HUNDRED HILLS)の売主である。東急不動産がバブルの波に乗って、千葉市緑区あすみが丘に作った幻の高級住宅街である。チバリーヒルズは勿論、ロスアンジェルス近郊のビバリーヒルズをもじったもの。

バブル期の1989年に一軒5億〜15億円もする超高級の土地付き一戸建て住宅(土地が500-1000坪、延べ床面積130-150坪)が売り出された。60戸の計画だったが、建ったのは49戸で、売れたのは24戸のみであった。都心に遠過ぎること、バブル期とはいえ、あまりに価格が高過ぎたことが、その理由である。バブル崩壊でますます売れず、残りの住宅着工もストップし、売り出しPRもしていない。廃墟、超高級ゴーストタウン、バブル遺跡とまで呼ぶ人もいる。

チバリーヒルズへの行き方はJR外房線土気駅(トケ)で下車し、千葉中央バス「あすみが丘南」行きに乗り、「創造の杜」バス停で下車する。主のいない豪邸の前で門番が所在なさげに立っている。ローンが払えず金融機関に差し押さえられた邸宅、競売にかけられた邸宅もある。入居中なのは数戸で、多くは別荘や会社の保養施設になっている(「チバリーヒルズ」朝日新聞2000年1月23日)。

しばらく「For Sale」の看板が立ち並んでいたが、売却の目処が立たないためか、今ではその看板も取り外された。たまに冷やかしの見学者が訪れるのか、「家の見学はお断りします」の看板が目立つ。人の住まない家の哀れさで、雑草が生い茂っている。東急リバブル住宅営業本部は「買い替えを望んでいる人もいるが、取引は一件も成立しません」と話す(「チバリーヒルズ 住宅悪環境に出口なし」産経新聞1995年7月28日)。

何もかも人工的な自然がヤラセのようで、公園や歩道、コミュニティーデザインは気味悪い。その仕掛けに住民が従って、人が集まるコミュニティーができているならともかく、人っ子一人いないような場所も多くみられ、人工的な自然の廃墟化には酷いものがある。

東急不動産は2000年春から売れ残り物件を、バブル期の約三割程度の価格に大幅値下げして販売を再開した(「「郊外居住の復権目指す」 高級住宅街に法政大が開校」朝日新聞2000年4月14日)。同社は「現在の市場の適正価格とした」と説明する(「「ワンハンドレッドヒルズ」、大幅値下げし再販売」朝日新聞2000年4月07日)。原価でも売れない悲惨な物件の象徴であることは間違いない。

1997年5月末には、警備体制に不満を抱く住民2人と法人2社が東急不動産を相手に売買代金の一部返還を求める訴えを東京地裁に起こした。

東急不動産の販売時説明でトラブル

東急不動産はチバリーヒルズ(千葉リーヒルズ、ワンハンドレッドヒルズ)の販売時に周辺の土地について「小規模ショッピングセンターができる可能性がある」と説明した(「高級住宅街にパチンコ店 「寝耳に水」住民ら猛反対−−“チバリーヒルズ”」毎日新聞1995年12月22日)。販売パンフレットには「ここには、上質という名の贅をちりばめた邸宅が、新たな日常を綴り始める」と謳っていた。

分譲後も土地は売れずに放置されていたが、1995年11月上旬に建設地の地権者から突然「パチンコ店と飲食店を建設する」との通知が住民自治会にあり、同月半ばには資材搬入が始まった。「寝耳に水」と驚いた住民らは「住宅を買った時、東急不動産から『ショッピングセンターの建設予定地だ』と説明を受けた」として、11月末、「パチンコ店建設に反対する会」を結成し、東急不動産に対して、説明を求める集会を開くなど反対運動を行った(「パチンコ店進出反対 「あすみが丘」住民、市議会などに陳情」朝日新聞1995年12月12日)。

住民らは「パチンコ店は通学路沿いにあり、子供への影響が心配」「パチンコ屋が出来ると知っていたら買わなかった」「静かな環境が気に入って来た土地なのに、パチンコ店なんて」と反対する。市議会にも陳情し、パチンコ店建設予定地の土地所有者が換地の結果、なぜ現在の土地を持つようになったのかなど、これまでの換地の経緯を明らかにするよう市に求めた(「住民の陳情、継続審査 千葉・あすみが丘のパチンコ店建設計画」朝日新聞1996年1月25日)。住民、東急不動産、地権者、業者の話し合いは平行線のまま、パチンコ店の建設だけが進み、結局開店した。

購入者は以下のように嘆く。「『第二の田園都市』といううたい文句にひかれて買ったのに、1年半前、目の前にパチンコ店がオープンしちゃって。近くの街路樹にはサラ金のポスターが貼られるし、ゴミやタバコの吸いがらも増えて、初めのイメージとはかけ離れた町になってしまった」。

建築協定があればパチンコ店進出は食い止められた筈である。東急不動産は「あすみが丘の場合、地権者が大勢いたために区画整理事業となった。地権者全員の同意が必要な建築協定は難しい」と言い訳する(「住み良い街を自らの手で 新興住宅地でただ今進行中」朝日新聞1996年4月21日)。

チバリーヒルズは価格下落の最たる所

日経ビジネスでは東急不動産の通称チバリーヒルズ(ワンハンドレッドヒルズ)が価格が下落した住宅地の「最たる所」として紹介された。「分譲時の価格は5億〜14億円に達した。だが今や中古物件は約1億5000万円に落ち込んだ。ワンハンドレッドヒルズの敗因は、開発会社が、広さとハードにこだわりすぎ、暮らし方や住民同士の関わりなどソフト面を軽視したことだ」。あすみが丘の不動産会社社長は「住宅以外の部分で人を引きつける仕掛けがない」と酷評する(広野彩子、星良孝「デフレに耐えた住宅地」日経ビジネス2006年8月28日号156頁)。

東急不動産あすみが丘は破綻事例

東急不動産が業務代行した、あすみが丘(千葉市)のニュータウンが区画整理・再開発の破綻事例として紹介された。チバリーヒルズ(千葉リーヒルズ、ワンハンドレッドヒルズONE HUNDRED HILLS)とも称されたが、バブル崩壊の影響で超高級住宅街には人が住まず、計画的に定めたはずの「センター施設」街区には迷惑施設・パチンコ店が出店したとする(NPO法人区画整理・再開発対策全国会議『区画整理・再開発の破綻』自治体研究社、2001年、123頁)。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件でも見られた「売ったら売りっぱなし」の東急不動産らしい展開である。

チバリーヒルズってどこにあるの? 東急あずみが丘(チバリーヒルズ)は東京の通勤圏か

千葉リーヒルズが東日本大震災で廃虚の街並み

千葉リーヒルズが東日本大震災で廃虚の街並みになったと報道された。東日本巨大地震で液状化被害を受け、波打つ道路、傾いた住宅と電柱、数え切れない地割れや陥没と、痛々しい姿をさらけ出している。ライフラインの途絶も続き、住民は断水と下水道使用制限、ガス供給停止の三重苦を抱えている。

給水所には連日、長蛇の列が作られている。住民は「給水所を往復するのは重労働。夜間に仮設トイレへ行くのも怖いし、寒い。毎日、水と食料の心配ばかり」と話す。下水道の復旧が特に難航している。損傷箇所には、余震によって新たに泥土や水が流れ込むため、未だに被害の全容がつかめない。全ての下水管をチェックした上での完全復旧には長期化が予想される。

街中に積み上げられている泥土の山も、重く、硬く、粘る。際限がない」と頭の痛い問題である。ある住民はは「水分を含むとヘドロ臭く、乾くと黄砂のように飛び、室内にも入り込む。マスクがないと生活できない」と顔をしかめる。生活環境の悪化で、親類宅などに避難する住民が増え、留守中の空き巣対策など治安の維持も重要課題となった。 約50坪の洋風住宅を14年前に9000万円で購入した会社経営男性は「自慢じゃないが、千葉リーヒルズと言われた高級住宅街。それが今では廃虚の街並み。地価の暴落は避けられない」と肩を落としていた(大須賀軒一「湾岸の人気タウン・浦安、液状化の三重苦」読売新聞2011年3月22日)。

東急不動産、中央林間のマンションでトラブル

東急不動産はマンション購入者との間でトラブルになった。この事実は東急不動産消費者契約法違反訴訟(平成17年(ワ)3018、東京地裁)において明らかになった。東急不動産住宅事業本部プロジェクト事業部・関口冬樹が証人尋問で証言した(2006年2月8日)。問題のマンションは東急不動産が販売した中央林間のマンションである。

関口冬樹の証人尋問では以下のやり取りがなされた(関口冬樹証人調書7頁)。被告(東急不動産)代理人には被告代理人は三名いる(井口寛二弁護士、野村幸代弁護士、上嶋法雄弁護士)。そのため、質問者の氏名を明示した。
被告代理人井口寛二弁護士「何か中央林間かどこかで何かクレームがあったという」
関口冬樹「そうですね」
井口弁護士「それはどういう話」
関口「南側に建物の計画があったと。建物の位置がですね、ご説明していた位置からは大分変わった位置に、よりその建物に近いような位置になってしまって、それによってクレームになったということを聞いています」
井口弁護士「たしか中央林間の大きなマンションだったね」
関口「はい」
井口弁護士「あれは随分お金を出したのかな。買い取ったのかな」
関口「そうですね。お金を随分出す。すみません、ちょっとそこは記憶が定かじゃないです」

東急不動産は中央林間で販売した物件には東急ドエルアルス中央林間、セ・パルレ中央林間がある。
東急ドエルアルス中央林間は2001年12月竣工、17階建てである。設計は株式会社日建ハウジングシステム、施工は東急建設である。
セ・パルレ中央林間(大和市中央林間6丁目)は2002年竣工、17階建て7棟336戸である。設計は株式会社日建ハウジングシステム・田村設計事務所、施工は東急建設である。
何れも「中央林間の大きなマンション」に合致する。

東急不動産マンション建設トラブル

東急不動産「ブランズ本郷台」に違法建築の指摘

東急不動産のマンション「ブランズ本郷台」(横浜市栄区小菅ヶ谷三丁目)に違法建築の指摘がされた。販売代理は東急リバブル、企画はラン株式会社一級建築士事務所、設計は株式会社アーキフォルム、施工は安藤建設株式会社である。管理会社は東急コミュニティーを予定する。竣工は2007年8月上旬予定とする。ブランズ本郷台の旧称は「(仮称)栄区小菅ヶ谷3丁目計画」である。地域住民からは東急不動産の三角地帯マンションと呼ばれている。

ブランズ本郷台は平均地盤・北側斜線について違反が指摘された。東急不動産の計画では平均地盤を操作して、法律が許す20m以上の建物を建てようとしていた。東急不動産側は平均地盤を使って建築の正当性を説明するが、その数値に関して説明しようとはしない。説明できないような数値を使うのは詐欺である。東急不動産は横浜市役所からも平均地盤は一番低い部分を取るようにとの指導を受けた(東急不動産他「(仮称)栄区小菅ヶ谷3丁目計画 質疑に対するご回答」2006年8月11日)。

東急不動産は事業主であるが、「近隣の皆様との窓口はラン株式会社が担当しております」として近隣住民に向かい合おうともしない(東急不動産他「(仮称)栄区小菅ヶ谷3丁目計画 質疑に対するご回答」2006年5月18日)。逃げの姿勢が明白である。

ブランズ本郷台の懸念点

ブランズ本郷台は高架横に建つマンションである。電車の騒音や振動に悩まされることが予想される。三階住戸は電車から見下ろされる形になる。電車の音だけではなく、駅のアナウンスも聞こえそうである。家に居て「人身事故が〜・・・」という放送を聞かれるのは嫌なことこの上ない。

近隣のスーパー・フジ本郷台店の駐車場の騒音や排気の臭いも気になる。フジ本郷台店には焼き鳥屋も出店しており、高架を潜って煙りの影響を受ける。地盤の水捌けが悪いため、湿気も酷いことが予想される。

ブランズ本郷台の計画書では駐車場の入口を、電車の高架のぎりぎりに設けており、安全上重要な見通しや音による警告が十分に確保できないことが予想される。危ない目に遭うのは、徒歩や自転車で通行する人達である。

ブランズ本郷台イメージ図の欺瞞

ブランズ本郷台のウェブサイトは欺瞞的である。本来描かれるべき線路や側壁等を隠している。エントランスの完成予想図ではマンション入口の後ろが青空になっている。ここには高架の線路と富士スーパーがある筈である。ホームから見るイメージでも高架横の手摺りを隠し、電車も見せない。

東急リバブル東急不動産は夢のようなCGを製作するより、エンドユーザーが安心して購入できる情報を適切に公表すべきである。臭い物には蓋方式の東急リバブル東急不動産の対応は、自分で墓穴を掘るようなものである。それがどうして分からないのか不思議である。行政や官僚は自分の保身のためには非情になるから、風向きでは逆の立場においこまれ、トカゲの尻尾切にあわないためにも、最終購入者を大切にすべきである。

ブランズ本郷台と横浜レジデンス

ブランズ本郷台建設地は新築マンション「横浜レジデンス」に隣接しており、横浜レジデンス住人はブランズ本郷台建設により、多大な影響を受ける。窓からの目の前の景色が東急不動産のグロテスクなマンションになる住戸もある。

横浜レジデンスは2004年4月頃から販売を開始し、2006年3月末に引渡しとなった。しかし横浜レジデンス購入者がブランズ本郷台建設計画を知らされたのは引渡し直前の2006年2月中旬以降であった。怒るのは当然である。しかも東急不動産は横浜レジデンス購入者を地域住民向けの建設説明会(2006年3月)に参加させなかった。説明会開催時点で横浜レジデンスの引渡しはなされておらず、横浜レジデンスの購入予定者は地域住民ではなかったためと東急不動産は説明する。

横浜レジデンス購入者は東急不動産と横浜レジデンス関連業者との関係に不審の目を向ける。横浜レジデンスはオリックス・リアルエステート株式会社が建築主、販売会社は株式会社興大、設計は株式会社アーキフォルム、施工は安藤建設株式会社である。横浜レジデンスとブランズ本郷台は設計会社と施工会社が同一である。全ての業者がグルになっており、建設計画を知っていながら横浜レジデンス購入者には隠したのではないか、との声も購入者から出ている。

横浜レジデンス【PartV】@マンション掲示板

No.51 by 匿名さん 06/03/05(日) 20:29
初めて書き込みします。三角地帯のマンション計画の件ですが、366さんと同じで販売時に興大は「A棟は眺望や日当たりが良いので他の棟に比べて割高です」と話し、建っても「大した物は建たない」と私も聞いておりました。
この件で担当営業に連絡をしたところ、6階までの建物は建ちますと販売時に購入者の方には話しており。この為、購入者からの苦情は来てないとの話でありました。
言った言わないの話になるのでこの件については、それ以上の追求は致しませんでした。
又、三角地帯のマンション計画についてのお知らせは、早い方で2月16日には計画書が届いているようですが、私どもは3月3日に届きました。なぜ同じ購入者で時期がこんなに違うのでしょうか?ここにきて一連のタイミングの良い情報の提供に業者の思惑が見え隠れするようで腹立たしく思うのは私だけでしょうか?昨今、都合の悪いことは自己責任という言葉が一人歩きしていますが、だからこそ私達は信頼のおける業者が建設する物件、販売する物件だからと、購入時の重要な条件の一つとして考えていた訳ですが、結果的には大人が子供を騙すような卑劣な商法に怒りを禁じ得ません。今回の一連の事業計画について情報把握していなかった等とは大手業者の言う事ではありません。来月入居を控え、スッキリした気持ちにする為にも弱いもの同士スクラムを組んで話し合っていきましょう。

No.52 by とくめい 06/03/05(日) 22:06
うちも同じように販売時に建っても「大した物は建たないです」、「5階くらいまでしか建たない」という説明を聞き、
信頼して購入しました。やはり騙されたと感じています。
うちもマンション計画書は3月3日に届きました。
購入者からの苦情は来てないとの話でありました。
うちは苦情を言っています。まだ納得していません。

No.70 by 匿名さん 06/03/06(月) 10:00
興大さんに確認したのですが、「(仮称)栄区小菅ヶ谷3丁目計画」いわゆる東急不動産の三角地帯マンションの地域住民の説明会には、ハマレジの購入予定者は参加できないようです。
考えてみれば、我々はまだ地域住民ではなく、「地域住民になる予定のハマレジ購入予定者」ですものね。でも、紛らわしい書面が添付されていると説明会に参加できるものと勘違いしてしまいますよね。

No.75 by 匿名さん 06/03/06(月) 13:01
説明会にハマレジの住民が出席できないなんて絶対おかしいです。影響を受けるのは間違いないのですから。
東急としては、ハマレジの住民から文句を言われないように引き渡し前までに済ませてしまおうというこんたんがみえみえです。

No.88 by 匿名さん 06/03/06(月) 20:44
三角地帯マンションが先に建設されてたら、ハマレジを購入したかは不明ですし
少なくともA棟はリーズナブルになっていたでしょうね。

No.89 by 匿名さん 06/03/06(月) 20:47
>88
そうですよね!A棟の値段設定の前に三角地帯の開発が判っていたなら・・・
一種の詐欺なんじゃないかって、そんな気までして来ました。

No.106 by 匿名 06/03/07(火) 09:35
東急不買の情報見ました。恐ろしくなってきました。
中には、南側のマンションの建て替え(高くなる)予定を正式に
(説明義務の書類を交わす)知っていながら購入者に説明せず
後からつつかれて「忘れてました」と言ったというふざけた
記事もありました。また、行政の指導も無視するなど
今回の件に置き換えてもかなり不安になる情報でした。

No.130 by 匿名さん 06/03/08(水) 01:21
マンションギャラリーでの売主、販売会社の説明に問題!
@「横浜市の条例により今後この規模のマンションは建設できないから今決めないと!」→営業マンから話した覚えはない
A「たいした建物は建たない」→あいまいな発言
販売する上で、重要事項を説明しなかった事! 皆さんの意見を聞きたいです

No.160 by 匿名 06/03/11(土) 01:01
しばさんが仰るように三角地その他もオリックスが売った土地かもしれないと私も思ってました。
いずれにしても東急のマンションがA棟に不快を生じることには違いないでしょう。

横浜市、ブランズ本郷台を考える

東急不動産、土壌汚染と反対運動でマンション建設中止

川崎市宮前区鷺沼4丁目のマンション『鷺沼ヴァンガートンヒルズ』建設現場で土壌汚染が見つかった問題で、事業主の東急不動産などは2004年3月5日までに事業の中止を決めた。この土地は東名高速道路に隣接する東急田園都市線鷺沼駅近くの高台。高さ約31メートルで、5〜11階建てのマンション4棟(計524戸)を建設予定だった。

問題の汚染された土地は東急電鉄が取得し、2002年にマンション建設を目的に東急不動産など3社に約129億円で売却した。市の都市計画では高さ15メートルまでの第1種中高層住居専用地域であるが、3社は敷地内に一般開放する公開空地を設ければ31メートルまで可能な適用除外制度に基づき、一部11階建てとしたため、周辺の一戸建て住民らと紛争になった。住民らは2002年12月28日に東急不動産社長の自宅前にて抗議活動を実施した。

鷺沼4丁目の地域住民は『鷺沼ヴァンガートンヒルズ』の販売主3社および施工主1社に対して、景観権ないし景観利益を侵害する建築物であること等を理由とし、高さ15mを超える建物の建築禁止を求めて東京地裁に提訴した(2003年4月22日、平成15年(ワ)第8805号)。

原告住民側は以下のように主張する。「住民はゆとりある低層の住居を建築するなど、住環境を守る努力を重ねてきた。マンションは戸建てが中心の街並みとは著しく異なり、一戸建て中心の低層住宅地の街並み景観と相いれない。景観を破壊し、住民の景観権を侵害する。公開空き地は一般住民が利用できない中庭にあり、閉鎖的で高さ制限緩和は適用除外規定の目的に反しており、高さ制限の適用除外の要件を満たさない」。

東急不動産らは住民の反対を無視して、2003年1月より着工を開始したが、敷地から環境基準を超える鉛やヒ素、六価クロムなどを検出した。東急不動産らは販売を延期し、7月から工事を中断していた。東急不動産は「汚染が広範囲にわたり、計画再開のめどが立たないため中止した」と話す。土壌汚染問題は3月5日の川崎市議会予算委員会でも取り上げられた。2005年1月以降、汚染源と推定されるトリクロロエチレン缶が数次に渡り、発見されている。

東急不動産の不誠実な対応

東急不動産が事業中止を発表するまでには長い時間がかかった。決定が出されるまで、そして決定が出された後も反対派住民はもとより、購入検討者を含むめ対外的に十分な説明がなされたとは言い難い。土壌汚染発覚以来の経過は不透明感を増大させ、多くの疑問を生んた。消費者の目には致命的といえるほどの遅すぎる公表や対応としか映らない。慎重に調査を行っており、未だ結果が出ていないとしても「現在、こうしています」程度のアナウンスがあってもいいはずである。

実は土壌汚染は言い訳で、住民反対で振るわない販売見込みの回復を図るプライスダウンのために、建築コストをいかに節約(つまり手抜き工事)するか、その算段をつけているために時間がかかっている、との噂も囁かれた。根も葉もない風評と思いたいが、「火のないところに煙は立たない」という言葉もある。東急不動産の不気味なまでの沈黙が真実味に拍車をかける。反対派住民でなくとも「なんか変だ、妙だ、何か隠してるんじゃないか」と思えてくる。「梨下に冠を整さず 瓜田に沓を入れず」という言葉は、疑われるような行動を戒めるために使われるが、説明すべき時に説明しない場合にも当てはまる。東急不動産には決定に至る経緯をきちんと検証し、説明する責任がある。

本マンションの建設は田園都市構想五十周年の大看板を掲げて立ち上げたものだが、惨憺たる結末となった。本来は住民紛争にも中止騒動にも、相応に背筋を正した姿勢で対応するべきであった。しかし実際の東急不動産の対応は、東京都紛争予防条例にもある、近隣住民らと良好な関係を保ち、周辺環境に配慮するという不動産開発業者として当然の義務をはじめから持ち合わせていない企業姿勢を端的に示している。五十周年記念と銘打ったところでこの程度のものに過ぎないと、東急の不誠実さを印象付け、不信感を強力に植え付ける結果となった。

東京急行電鉄の特別損失

事業中止により、建設地売買契約は白紙化され、土地所有者は東京急行電鉄に戻った。この影響で東京急行電鉄は2004年3月期に142億円の特別損失を計上する。内訳は売却先への賠償金が43億円で、これに土壌改良費50億円 と 土地評価損49億円が加わる(「東急、土地契約の契約白紙 特別損失142億円計上」日経金融新聞2004年3月1日)。

川崎市、東急電鉄を提訴

川崎市は2008年6月5日、同市宮前区鷺沼4丁目のマンション建設予定地の汚染土除去に東京急行電鉄が負担した費用の一部約48億円について、債務不存在の確認を求める訴訟を東京地裁に起こした。

これに先立つ5月7日に総務省公害等調整委員会は土壌汚染について、この土地に家電製品などが埋め立てられていることを知りながら、適切な処置をしなかったとして市の責任を認定し、土地を購入した東急電鉄に対して賠償するよう命令した。これに対し、同市は「埋め立てをしたのは隣の土地だった」などとして、裁定が確定する7日を前に提訴した(「汚染土の除去費用、負担裁定を不服とし川崎市が提訴」読売新聞2008年6月5日)。

鷺沼地域の住環境を守る会、鷺沼ヴァンガートンヒルズ住民紛争ホームページ
「マンション予定地汚染 事業主が建設を中止」朝日新聞田園都市版2004年3月2日
「土壌汚染で建築中止 ……宮前・大規模マンション あす、住民説明会」毎日新聞川崎版2004年3月6日
「高容積の企業用地跡で高層マンションの訴訟が相次ぐ」日経アーキテクチュア2003年5月26日号


東急不動産(プライヴブルー東京)、江東区の協力要請を拒否

江東区は東急不動産が計画している豊洲四丁目のマンション計画「プライヴブルー東京」について、当該マンションに入居される児童等の学校への受入れが困難であることを公表した(「江東区の協力要請に応じないマンション事業計画に係る公表について」2003年12月3日)。東急不動産の事業強行に対し、江東区は入居する住民に多大な迷惑をかける可能性が高いため、行政としての説明責任を果たす観点から、公表に踏み切った。

江東区では、区内の工場跡地等に短期集中的に次々とマンション建設が計画され、学校等への受入れなど、行政としての対応も限度を超えている。「ここ数年来のマンション建設急増に伴う人口増加は、学校や保育園の収容対策等に支障をきたす状況を生み出し、区政の新たな課題となっています」(室橋昭「さらに夢のある江東区を目指して」こうとう区報1442、2005年4月11日)。特に枝川小学校周辺では、2002年春だけで約1000戸もできた。同小の児童数は一気に約2割も増えて650人。1年生が1クラス増え、日当たりが悪く会議室にしていた空き教室を改装して間に合わせた。

しかし学校を新設したとしても、建設ラッシュが終われば、少子化のためにすぐに統廃合される可能性もある。そのため、区住宅建設条例では学校受け入れが困難な地域では条件が整うまでの間の建設の中止・延期や、大企業が工場を撤退させた跡地につくる大規模開発地域では学校用地を提供することなどを求めている。

東急不動産に対しても、事業の中止又は延期の協力を依頼したが、区の要請に何ら応じず、自社が定めた当初の予定通り2005年3月入居を前提に事業を強行する。江東区は「建設するな」ではなく、学校が足りないのを放置していたわけでもなく、急いで小学校を建てるから、それまで待って欲しいと譲歩したが、それをも無視する。

他のマンションデベロッパーが、江東区の要請を受けて、区の住環境保全のための協議に応じている。実際、プライヴブルー東京の隣に建てられた東京フロントコートは譲歩してほぼ一年入居を遅らせた。しかし東急不動産はそのような姿勢を示すことなく拒絶を続ける。箱もの商売をしながら負担(学校教育)は自治体に押し付けるだけ、というのは考えが甘すぎる。本来ならば小学校の校舎を提供するくらいことをすべきである。

東急不動産という会社が周囲の住環境に対し、いかなる姿勢で事業を行う企業か、端的に示している。近隣への配慮があまりにもなさ過ぎる。役所がここまですることは滅多にない。地域住民による強力な建設反対運動が起きているところでも、行政の対応は及び腰であることが悲しい現実であるのに、行政にここまで書かせるのは余程対応が悪かったと推測できる。

重要事項説明

東急不動産は最寄りの小学校に入学できなくなる可能性があることを重要事項の入れることで対応すると主張しているが、不十分である。マンション購入者が購入を決める際の決め手である、パンフレットの段階で記述しなくては無意味であるし、営業担当者が予め顧客に説明しておくべきものである。実際、重要事項説明で説明するだけという東急不動産の馬鹿にした対応で十分ならば、江東区が行政責任を果たすために、受け入れが困難であることの公表に踏み切る必要はない。

学区変更

行政としては、今後業者になめられない為にも、行政の指示を無視するとどうなるか示す必要がある。17年3月から豊洲小に通えるようになると、事業者、入居者とも「江東区の警告を無視して正解だった」ということになってしまうわけで、悪しき前例を絶対に作るわけにはいかない。学区変更の方針はキチンと明示されてたし、知らなかったとは誰もいえない。学区の変更は間違いなく行われるし、一度変更されたら簡単に再変更を行うべきものではない。

豊洲小学校にはプライヴブルー東京の児童は受け入れ困難と表明されていたのだから、入れなくても「報復」「差別」には当たらない。小学校問題に関しては行政指導を無視したプライヴブルー東京の方が指導を守った東京フロントコートよりも冷遇されことが当然である。そうでなければ、それこそ正直者が馬鹿を見るという最も公平性を欠く結果になる。この問題は行政が平等であれば、いや、あるからこそ差別化しなければいけない問題である。

江東区教育委員会が「見せしめ」や「行政の報復」と明言したのなら、その発言は問題にされる可能性も皆無ではないだろうが、単にプライヴブルー東京は、全体調整の中で豊洲小学校では受け入れられないという回答であれば、それを勝手に「見せしめだ」と解釈しても、それは独りよがりな解釈に過ぎない。江東区の注意喚起を見ておきながら、敢えて無視して問題物件を買った人達が、購入後に自分勝手な主張をしても、エゴに過ぎず、誰の同情も呼ばない。

「業者に中止・延期要請へ マンション急増の江東区」朝日新聞2002年4月20日
「マンション急増 教室不足 〜 江東区、業者に建設中止要請」朝日新聞夕刊2002年5月7日
「「もうマンション建てないで」条例……江東区 学校不足の地域指定へ」読売新聞朝刊2003年10月15日

東急不動産、江東区との覚書を無視

東急不動産はマンション建設にあたり、江東区と締結した「中高層建築物の建設に関する覚書」(2002年6月19日)を無視した。これはマンション「アルス」建設に際して締結された覚書である。本覚書では「近隣住民と誠心誠意かつ十分に精力的に協議を行い、紛争を未然に防止するよう努めること」(第4条)と規定されています。しかし、東急不動産は本規定を無視した。

アルス建設時に建設地の隣地の土地所有者は東急不動産に対し、アルス建設後にアルス隣接地に作業所を建設する、作業所なので騒音が発生すると説明し、マンション購入者に予め説明・警告することを依頼した。東急不動産は了解し、購入者への説明を約束した。

しかし東急不動産は隣地所有者との約束を守らず、物件販売時には購入者に不利益事実を一切説明しなかった。このため、マンション購入者との間で紛争になり、東京地方裁判所は消費者者契約法4条違反(不利益事実不告知)で東急不動産に売買代金の返還を命じた(2006年8月30日判決)。この問題では被害者から江東区長宛てに要請がなされている(2005年11月18日)。江東区は都市整備部住宅課・佐瀬慎一郎課長作成の回答文書(2005年12月9日)を送付した。

本覚書は当初、康和地所株式会社と江東区との間で締結された。その後、康和地所はマンション建設地を東急不動産に転売したため、東急不動産が承継することになった。これによりマンション名がリリーベル東陽町サーモスからアルスに変更された。東急不動産(担当者、関口冬樹)は2002年11月13日、江東区に「中高層建築物事業者変更届」を提出した。ここで江東区長及び康和地所「中高層建築物の建設に関する覚書」(2002年6月19日)を引き継ぎ、遵守することを約束した。

江東区長と康和地所が締結した覚書について

江東区長と康和地所の間で締結された「中高層建築物の建設に関する覚書」(2002年6月19日)について問い合わせします。
これは東陽一丁目のマンション(現在、アルス)建設についてのもので、その後、マンション建設地が東急不動産に売却されたため、覚書も東急不動産が承継しています。これは東急不動産(担当者、関口冬樹)が2002年11月13日に江東区に提出した「中高層建築物事業者変更届」に記載されています。
本覚書では「近隣住民と誠心誠意かつ十分に精力的に協議を行い、紛争を未然に防止するよう努めること」(第4条)と規定されています。しかし、東急不動産は本規定に違反しております。
アルス建設時に建設地の隣地の土地所有者は東急不動産に対し、アルス建設後にアルス隣接地に作業所を建設する、作業所なので騒音が発生すると説明し、マンション購入者に予め説明することを依頼しました。東急不動産は了解し、購入者への説明を約束しました。しかし、販売時には隣地所有者との約束を反故にし、購入者へは一切説明しませんでした。この問題で購入者(私)は消費者契約法4条違反(不利益事実不告知)で東急不動産を提訴しました。
訴訟は民事上の問題ですが、東急不動産の対応は紛争の未然防止という江東区長との覚書にも違反しております。隣地所有者も約束を反故にされたことに対して立腹しております。事実ご確認の上、ご指導いただきますようよろしくお願いします。

シーサイドコート鎌倉若宮大路に反発

東急不動産のマンション計画が地域住民の反発を買っている。問題のマンションは「シーサイドコート鎌倉若宮大路」(神奈川県鎌倉市由比ガ浜2丁目1015番地1他)である。販売代理は東急リバブルである。シーサイドコート鎌倉若宮大路は品格のないマンションである。景観を破壊する点は鎌倉駅西口前のアルス鎌倉御成町と同じである。歴史上は勿論、周囲とアンマッチであり、通行人も呆れている。東急不動産には品位の無い経営者が揃っているのであろう。

宣伝用Webサイトでは欺瞞的にも「思い出」という言葉を連呼している(「思い出の場所が、永住の地となる」「思い出がよみがえるあの場所に」「鎌倉を愛する人々の思い出がいっぱい詰まった道」)。真に思い出を大事にしたいと思うならば、思い出を破壊するようなことはすべきではない。どのような景観の中にあっても目障りになりそうなマンションである。

前面の若宮大路はオンシーズンの混雑が有名である。住民が排気ガスに悩まされる可能性がある。シーサイドコート鎌倉若宮大路の南側(海岸方面)は、前面に舗装されていない水道道路、その前に古いアパートが立ち並び、あまり雰囲気は良くない。

シーサイドコート鎌倉若宮大路に酷評

シーサイドコート鎌倉若宮大路は「住まいサーフィン」のユーザー評価で酷評されている。
共用部分「ありきたり、近年の東急物件は評判があまりよくないと思うがその一つ」
周辺環境「駅から遠い、近隣は最近マンションが乱立し、自ら景観破壊であると共に見えるものもマンションである」
総合評価「永住の地というが、多分多くは短期で出て行くと思う。潮風と不便さとのためである」
コストパフォーマンス「これを買うなら近隣で戸建てが買える。マンションに住むメリットを考える必要がある」
この物件の最も良い点「鎌倉である事」
この物件の最も悪い点「(1)墓地をつぶして建てる建物であることと(2)海に近いという事は潮風がひどいという事、自動車も自転車も痛む,家具も傷む、窓も開けられない」。

シーサイドコート鎌倉若宮大路は墓地

シーサイドコート鎌倉若宮大路は墓地であったとインターネット掲示板で指摘される。「そこの場所から目と鼻の先で工事をした事が有りましたが、基礎工事の時3メートル程掘ると、出てくるは、出てくるは頭蓋骨、という状態でした」との証言もなされた。

シーサイドコート鎌倉若宮大路は鎌倉時代の処刑場跡とも指摘される。建設前はマクドナルドのドライブスルーがあった。その頃から霊感スポットとして知られていた。色々起こる場所と噂されていた。「手を付けては行けない土地」と考える地元住民もいる。風水の観点からも墓や刑場があった場所は凶の地相とされる。

東急建設、住民の反対を無視して工事強行

372 :佐藤一郎:2005/11/19(土) 21:31:23
いま話題のシーサイドコート鎌倉若宮大路マンションについて、
材木座から和田塚のあたりの土地は鎌倉時代の墓地です。
今ちょうどシーサイドコート建設現場を発掘調査をしていますが
やはり墓地が出ています。
シーサイドコートに住む住人は、墓地をつぶしてその上に住むと言うことです。
罰が当たるんじゃないでしょうか。
きっと目に見えない住人と一緒に住むことになるでしょう。

373 :名無電力14001:2005/11/19(土) 22:30:59
>>372 自分一人しかいないのに、
夜中に目を覚ましたら目の前に顔があって自分を見つめていた、とか、
誰もいないとなりの部屋に人影を見たとか、
急に電源が入るとか...
楽しそうだな。

387 :佐藤一郎:2005/12/02(金) 23:04:40
材木座から和田塚などのあたりは関東大震災で津波に洗われた場所です。
大昔からそのような土地であったというわけであり、
それゆえに人は住まず、墓地や戦時の死体捨て場になっていた、
というわけです。
そういう場所に住居を提供する、ということです。

525 :名無電力14001:2006/04/10(月) 03:16:40
若宮大路シーサイド
司馬遼太郎さんの街道を行く三浦半島記の最終章を読むと、昔の由比ヶ浜の雰囲気がわかる。
明治発行の鎌倉名所図会に付属されている古地図には、あの辺りに「骨塚」という名前が記載されている。
今、供養塔は簡易裁判所の裏手にあるが、塚自体は無かったらしい。
戦前の宅地造成の折に塚が無いので砂丘を崩してしまったところ、80俵ほどの人骨が出てきたとのこと。
シーサイド発掘前の地下の様子をイメージするには、由比ヶ浜南遺跡(由比ヶ浜地下駐車場)の様になっていたはず。

527 :佐藤一郎:2006/04/10(月) 22:09:32
>>525
私があの辺の土地に対して持つイメージと重なります。
あんな所に住戸を建てるなんて・・・
世も末という気がします。

544 名前:佐藤一郎 :2006/04/26(水) 23:03:35
お気づきのとおり、あの場所は前からそう言う場所ですよ。
マクドナルドの時にもお店で色々起こる、って噂がありました。

585 名前:名無電力14001 :2006/05/26(金) 01:19:38
数メートル隣が遺跡なので出土しますわな、都市伝説などではありませんぞ。

587 名前:名無電力14001 :2006/05/27(土) 08:56:53
のろいのとーきゅー怨霊万損、祟られるぞ

590 :名無電力14001:2006/05/28(日) 14:01:05
あるホームページにここの地歴にまつわる憶測なるものが書いてあった。
墓地/処刑場/心霊現象と書かれている。
心霊現象は科学的な証明がされていないなら憶測と言えるが、
処刑場または墓地の跡地であるという点は
学者が発掘調査した公式の学術論文に書かれているので憶測ではない。
科学的に証明されている。

東急リバブル・東急不動産不買運動 本スレ

271 名前: 私は何も買いません 投稿日:2006/04/23(日) 20:50 ID:K.4ys0Xo
○倉の“おばけ屋敷”の前で、会社の人間から何も知らされずにチラシを配ってました。
インターネットで初めて事の経緯を知ったし。
地上げをしているだけあって価格はチラシに一切載っておらず、 昼食のせいではありませんが、昼過ぎから胃が重たくなるような感覚がして倦怠感に襲われました。
同じ派遣のバイトからは「現地で大量の人骨が発見されたらしいよ」と勤務前に言われ、俺と似た症状も出たそうです。
最初は都市伝説みたいなものかと思ってたんですけど、体調を悪くしてから急激に罪悪感が増してきたんで、 後半のほうは仕事してるフリしてほとんどチラシを渡しませんでした。
チラシを貰ったおっちゃんから価格のことを指摘された時にもっと疑念を抱いていればよかった。

シーサイドコート鎌倉若宮大路@マンション購入掲示板

02: 名前:匿名さん投稿日:2006/04/01(土) 11:28
この場所は、鎌倉時代の墓場(処刑場と言ってる人もいました)の跡地だった為、ず〜っと更地だった所でした。マクドナルドが出来たときは、大変びっくりしました。そこに住むなんて、、、。

No.06 by 匿名さん 06/08/21(月) 21:40
そのマックに出るっていう噂でしたが、買うとその霊も一緒に付いてくるのでしょうか。

No.10 by 匿名さん 06/09/21(木) 06:58
海側の道は事実上、横須賀市道じゃ無いんだよな。
骨なんてどうでもいいが、生きた人間とのモメゴトは勘弁。
デベがT急じゃ、売りっぱなしだろうし、、。

まちBBS

53 名前: 神奈さん 投稿日: 2005/12/03(土) 15:19:17 ID:1AiuRtDM
由比ガ浜マック跡で人骨出ますた!
しゃれこうべと視線が合っちまったよorz
他にも、馬の顎骨とかいろいろ出てます。
発掘現場にそのまま置いてある状態なので、フェンス越しに道路からよく見えますよ。
裁判所脇の道に入って行ったほうが、ベストポジションです。
隣の簡易裁判所用地は材木座遺跡と呼ばれ、昭和二十八年と三十一年に発掘調査が行われた。
敷地面積60坪の中には、砂に掘り込まれた三二基(三十二ではないと思う)の土壙墓があり、中から910体以上の人骨が出土した。
人骨には刀創・刺創・打撲創が見られ、大半は男性であったため、鎌倉攻めの戦死者のものと見られている。
頭蓋骨だけが埋められた土壙もあり、白骨化し遊離した頭部をまとめて埋めた可能性もあるが、
鎌倉攻めの後で鎌倉側の武士を処刑した場所とも考えられる。(極楽寺切通し周辺にも似た様な出土例が有るようだ)
”滑川河口の芦を切ると血がにじむ”という口碑が残っており、水道橋の周辺で戦のあと処刑した人を川に投げ捨てたという伝承もある。

シーサイドコート鎌倉若宮大路マンションギャラリー(0120-021-091)に墓地の件を問い合わせた際の応答である(2005年11月21日)。応対者は山下と名乗る。墓地については調査中として、その可能性があることを認めた。都合の悪い事実は明らかにしたくない、有耶無耶のまま誤魔化したいという態度であった。
「マンションの土地ですが、昔、墓地であったというのは本当でしょうか」
「ギャラリーにご来店された方には説明しております」
「ホームページなどには書いてありませんが」
「ホームページに書くようなものではありませんし」
「墓地だったという事実は気にしない人は気にしませんが、気にする人は気にする問題です」
「現在、調査中で分かりません」
「調査しているというのは建設現場を見れば想像つきますが、まだ墓地であったことを示すようなものは出てきていないということですか」
「まだ分かりません」
「では、調査の結果が出たらホームページなどでも説明されるということですか」
「いいえ。どういう媒体で説明するかは業務上の都合によって決まります」
「墓地と明らかになっても、説明されないということでしょうか」
「そういうことでは御座いません」
「説明するとしても、どの段階で伝えるかによって大きく変わります。契約直前の最後の段階で説明されても困ります」

地上げ疑惑

シーサイドコート鎌倉若宮大路の販売価格は高めである。同じ東急不動産が分譲した、アルス鎌倉御成町よりも、坪単価は上がっている。高価格の理由としてについてインターネット掲示板で興味深い投稿がなされている。シーサイドコート鎌倉若宮大路の用地取得についての話題である。相場を無視した金額による地上げで用地を取得したと指摘された。

東急不動産が相場を無視した高額で土地を仕入れたならば、周囲の地価高騰をも引き起こしかねない。地価が上がれば固定資産税も相続税も上がる。その結果、元からの地域住民が住んでいられなくなる。人気があって地価が上がることは仕方のない面もないわけではない。しかし悪徳不動産業者による地上げ行為によって地価をつり上げることは許し難い。仕入れ価格はマンション販売価格に反映される。従ってマンション購入者は高い買い物をさせられることになる。

土地購入時点から疑惑につきまとわれたマンションは、完成するまで紛争が絶えない。悪徳不動産業者の強引な事業強行に対し、蹂躙された人々が怨嗟を抱くのは当然である。できあがった建物には「怨念の渦が巻く」ことになる。もともと東急グループには地上げ企業のイメージがある。

地上げ疑惑について、シーサイドコート鎌倉若宮大路販売準備室(0120-021-091)に直接電話して確認した人物がいる(2005年11月7日)。その時の応対を以下に記載する。しどろもどろの応対であったという。
「地上げしたというのは本当ですか?」
「何を地上げですか?」
「マンションの用地です」
「私どもは販売会社なので、取得の経緯は存じません」
「インターネットで地上げしたと書かれていたのですが」
「土地は適正に取得致しました」
「先ほどは販売会社なので、所得経緯は知らないとおっしゃられましたよね。知らないとと存在しないでは異なりますが、どちらなのですか」
「私どもは、地上げしたということは聞いておりません」
「では、事業主ならば経緯を知っているかもしれないということですね」
「取得の経緯については事業主が知っております」
「では、事業主に確認したいと思います。事業主は東急不動産で宜しいですね」
「はい」
「どうもありがとうございました」

シーサイドコート鎌倉若宮大路マンションギャラリー(0120-021-091)に問い合わせた際の応答である(2005年11月18日)。対応マニュアル・想定問答集が存在するかのような定型的な受け答えであったという。応対者は山下と名乗る。
「マンションの土地ですが、相場の三割増で地上げしたというのは本当でしょうか」
「そのような事実はありません」
「・・・・・・」(あまりにも急に否定されたため、応答できなかった)
「そのような話があるのでしょうか」
「ええ。そのように聞いたもので」
「私ども東急リバブルは販売会社でして、事業主の東急不動産からはそのような話は一切聞いておりません」
「すると事実は分からないということですか」
「はい。ただ適正に取得したとは思いますが・・・・・・」
「ありがとうございました」

東急建設、住民の反対を無視して工事強行
353 :名無電力14001:2005/11/05(土) 23:10:49
シーサイドコート若宮大路とかいうのってまた東急だな。
無料電話で021−091問い合わせしてみてくれ。
ここは地上げに相場を無視した額を使ったって聞いているよ。

365 名前:無党派さん :2005/11/14(月) 21:57:55
あの場所は相場の3割増の値段を出した、って噂だよ。
いちおう「地上げ」って言い方していいように思う。
つまり、たちの悪い土地の取得法、と言う意味で。

370 :名無電力14001:2005/11/18(金) 21:58:57
具体的な額の数字も聞いているけどちょっとここでは書かない。
鎌倉のこれまでの地価の「相場」があって
シーサイドコートはそれより大幅に高い(+30%)額だよ。
この話は不動産店から聞いた。

山下氏がたまたま知らなかったのかもね。
言い方として「地上げ」っていうとあくどく聞こえるから
とっさにそれを否定したんだろうな。

山下くんに再度
「シーサイドの土地は単価いくらで買ったのか」
って聞いて、知らなければ調べさせて、
それとは別に複数の不動産屋から
「あの辺の土地単価の相場はいくらか」
と言う聞き方をすれば
正確な数字が把握できると思う。
おれらと違うルートからの情報を待っているよ。

シーサイドコート鎌倉若宮大路は建物竣工時期を2006年9月上旬、引渡時期を2006年9月下旬と予定していた。しかし遅くとも2006年4月20日には事業計画の変更により、建物竣工時期を2006年10月中旬、引渡時期を2006年11月中旬に変更した。

アルス鎌倉御成町に景観破壊との批判(神奈川県鎌倉市)

東急不動産のマンション「アルス鎌倉御成町」が近隣住民から古都鎌倉の景観を破壊していると批判されている。アルス鎌倉御成町は鎌倉駅西口(裏駅)にある地上5階地下1階建て、総戸数50戸(うち店舗・事務所等1戸)のマンションである(鎌倉市御成町)。

鎌倉は武家政権発祥の地であり、歴史的に由緒ある町並みや史跡など恵まれた環境を形成している。そこに大型マンションが建設されるとのことで、地元では反対運動が生じた。地元住民を一層憤らせたのは東急不動産の宣伝文句であった。東急不動産Webサイトにて谷口哲樹・住宅事業本部第三事業部・アルス鎌倉御成町プロジェクトプロデューサーは以下のように記述する。
「鎌倉で暮らす方々がどれほど街に愛着を持っているのかを、私と同じように、肌で感じていただけるはずです」
「御成町と聞いて地元の方がイメージされるのは、きちんと手入れが行き届いた邸宅だとか、四季それぞれに楽しめる静かな散歩道などでしょう」
「鎌倉らしさを生かした建物を作ろうと思ったんです」
http://www2.tokyu-land.co.jp/town/002/

しかし、この記述は欺瞞である。住民が街への愛着を持っていることを肌で感じたのならば壊すようなことをすべきではない。邸宅や散歩道のような自分達が創った物ではない物、まして自分たちが破壊している物の中に辛うじて残っている物をマンションのセールスポイントにするのは筋違いである。地域住民が慣れ親しんできた景観・眺望を奪っておきながら、販売コピーで景観・眺望を売りにするのは被害者感情を逆なでする。住民が反対するような建物を建てておきながら、「鎌倉らしさを生かした」とは住民を馬鹿にした発言である。

東急建設、住民の反対を無視して工事強行
575 名前:名無電力14001 :2006/05/17(水) 00:20:06
前、鎌倉の話題があったな。
アルスとかが鎌倉らしさを売り物にして
鎌倉らしい街並みを破壊しているとか誰か書いていたよな。
あんなものを建てやがったのがいるから
お陰様で着々と静かな街並みが破壊されつつあるよ。
昔からある銭湯が今日から解体され始めたよ。
みんな出ていけ!!東急!!早く倒産しろ!!

579 名前:名無電力14001 :2006/05/20(土) 17:33:24
鎌倉に鎌倉らしい雰囲気のある針谷医院という建物があった。その跡地に建設されているのは東急の万損だ

「鎌倉という名は魅力があるが、あの土地は古都保存法その他の規制があり、かつ家を建てるため土地を掘ったら遺跡が出たりして扱いが難しい土地だ」(石原豊昭『「詐欺」悪の手口と撃退マニュアル』自由国民社、2004年、172頁)。

お手紙紹介

メールで頂いた、皆様からのご意見や励ましのお手紙の一部を紹介させていただきます。

2005年4月8日
私のうちの近隣(鎌倉)に、なぜか東急がマンションやミニ戸建てをいくつも建てています。(市政との何かがあるのかもしれません。まあそれはいいとして)。裏駅(新住民は「西口」と呼びます)のすぐにマンションが建ちました。当然住民の反対運動はありました。でも合法であるが故に建ちました。
他にもリバブルがミニ戸建てを大量に扱っています。三十坪、二十七坪、三十六坪とか。。。住民協定では五十坪(40だったか??)以上です。鎌倉がどんどん東京のようになります。不快きわまりない業者です。
他にも物件がいくつもあり、どれが東急だかこれから調べます。どんどん載せて、悪徳業者排除にお力添えください。

2005年4月10日
東急は会社の状態に何か問題があるのでしょうか。西武や東武は前から色々噂があって今になってみればさもありなん、って思いますが・・・
当方、鎌倉在なのですが、色々見ていると東急はそこらじゅうに沢山駐車場を持っています。 これまでの駐車場は看板が小さく、それまでのお屋敷の兵を残すなどしているのに対して、東急のはビカビカの看板を付け、フェンスにして、けばけばしくしています。
ミニ戸建て、マンション、駐車場・・・東急は鎌倉の景観を破壊しています(他社もありますが、件数では東急が最も多いような印象です)。

ミニ開発・狭小住宅・ミニ戸建て

密集市街地化を招き、住環境の悪化や住宅地全体の価値の下落にもつながりかねない。周辺住民との協議なしに、近隣の住宅イメージにそぐわない住宅を建ててしまい、住民との摩擦を生むケースも少なくない(「都心周辺で増える「ミニ開発」 地域住民との連携不可欠」産経新聞2004年5月24日)。

「周辺の町並みからすると、周りは広い一戸建てであるにもかかわらず、その一角だけがミニ開発になっていて敷地も狭く、町の景観をくずしているような感じがします」(石井勝利『元気の出るマイホーム取得術』総合法令、1993年、145頁)。

「ミニ戸建ての九割以上に構造的欠陥があるとみられている。ここでいう構造的欠陥とは耐震性能と耐火性能で、地震がくればたちまち倒れるし、火災が起きれば延焼を防げない」河北義則『3年間、家を買うのはやめなさい!』ダイヤモンド社、1999年、219頁)。


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